今回はYouBankの強みについて、まとめて紹介していきたいと思います。
私の考えるYouBankの強みを挙げると
- カンボジア政府が承認した金融資格を持つCIFとの繋がり
- 多方面の実業収益からの配当
- 中国でYBTを使用して公共料金支払い可能
- 大手企業でYBT支払い可能
- オンラインショッピングモールの実装
- 暗号通貨を担保にローンを組める
- リッチモンド家との関わり
- アンソニーロビンズとの共演
- ロンドンブロックチェーンサミット出席
- ジョージブッシュ大統領と会談・夕食会招待
- 英国首相会議への招待
等々、沢山の強みやその裏付けがあります。
今回は、この中から当ブログで紹介できていない部分を中心に紹介するとともに、ウォレット案件の安全な運用法について触れていきたいと思います!
YouBank概要については、こちらの記事を参照してくださいね↓ ↓ ↓
それでは、早速紹介していきます!
リッチモンド家により設立されたYouBank
これまでブログでは紹介してきませんでしたが、ネットで調べていると「YouBankはロスチャイルドファミリーとして知られるリッチモンド家によって設立された」という記述が見つかります。
リッチモンド家とは一体どんな家なのでしょうか。
ロスチャイルドファミリーであるリッチモンド家
リッチモンド家とは、ロスチャイルド家として知られる9つのユダヤ系一族の1つです。
ロスチャイルド家は、世界経済を牛耳っているとされる7大財閥の中の一つ。
ユダヤ人の中でも特に手広く事業を展開していた人たちは、国家に対しても強い影響力を有するようになりました。
その中でも突出していたのがロスチャイルド家です。
お金がなければほとんどのことが成り立たないのは、個人の営みのみならず国家も然り。特に欧州諸国は隣国などとの戦いに明け暮れてきたので、〝富国強兵〞が大命題でした。
国としても、資金を調達するうえで金融を牛耳っているユダヤ人は絶対に欠かせない存在でした。
リッチモンド家が関わっているって本当?
リッチモンド家との関わりは、特にYouBankの紹介資料やホームページに載っているわけではありません。
そこで、そもそもの情報元はどこなのかを調べてみました。
ロンドンブロックチェーンサミットの公式記述
そもそもの出典元は、YouBankが参加したロンドンブロックチェーンサミットの公式記述からのようです。
ブロックチェーンサミットのページを開くと、ゴールドスポンサーの中にYouBankのロゴがあります。
このロゴをクリックすると、YouBankの説明文が英語で出てきます。
直訳すると
世界トップクラスの多国籍ブロックチェーン金融サービスプラットフォームであるYou Bankは、デジタル資産管理の分野で当然のグローバルリーダーです。
シンガポールに本社を置くYou Bankは、デジタル世界で「ロスチャイルド」ファミリーとして知られる9つのユダヤ人家族の1つであるリッチモンド家によって設立されました。
- シンガポールに本社がある世界トップクラスのブロックチェーン銀行
- ロスチャイルド家として知られているユダヤ系家族の一つであるリッチモンド家によって設立された
ということが書いてあります。
YBTの利用
大手企業でYBT使用可能
当ブログでも何度か紹介していますが、アプリを通してスターバックスやケンタッキーの商品をYBTで購入することが可能。
また、中国大陸最大手のオンライン旅行会社Ctripでの買い物も可能で、上海ディズニーのチケットなども購入できます。
オンラインショッピングモール
アプリ内でオンラインショッピングができるようになりました。
アプリの中に楽天市場やアマゾンのようなものが入っていてYBTで買い物が可能、というイメージをするとわかりやすいですね!
中国国内の電話番号をアプリに登録することで、利用可能になります。
日本ではまだまだ暗号通貨の認知度も低く、このようなサービスをすることも難しいとは思いますが。
いずれYouBankのサービスのように、気軽に暗号通貨を使える日が来るととても便利ですね!
Uコインローン
Uコインローンという項目から、BTCやETHを担保にして暗号通貨を借りることが可能です。
実際に試したことはないですが、高い利子もつくので。
通常の銀行と同じように、こういったサービスからもYouBank側に大きな利益が出ていそうですね。
著名人との会談・共演
ジュージブッシュ大統領からの晩餐会招待
6月22日、世界有数のデジタル資産銀行プラットフォームとして、You Bankは世界経済の発展と革新にますます大きな影響力を持つとして、CEOのダニエルは夕食会に招待され、第43代大統領ジョージ・ブッシュと正式に会談しました。
英国テレサ首相からの英国首相会議招待
7月4日、YOUBANKのCEOダニエルは、英国のテレサ首相から毎年恒例の「ブリティッシュツインシティランチョンと英国首相会議」に招待されました。
ダニエルは、英国の総理大臣および英国国務長官、フィリップ・ハモンド、内務大臣、サイード・ジャヴェド、保守副大統領ヘレン・グラン、および外務大臣、マーク・フィールド、といった政府の著名人と会談しました。
アンソニーロビンズと共演
CEOダニエルは、世界一のコーチとして、クリントン大統領やヒュージャックマン、レディガガなどもクライアントにも持つアンソニーロビンズとの共演も果たしました。
詳しくは下の記事をご覧ください↓ ↓ ↓
ウォレット案件で賢く資産を増やすには
上記で説明したように、YouBankに関しては安定要素も多いです。
ただ、YouBankはハイリターンの投資案件ということを忘れてはいけません。
調子に乗って全財産を投じたりせず、余剰資金で安全に運用していくことをお勧めしたいです。
ハイリスクハイリターン案件との付き合い方
YouBankだけでなく、他のウォレットや投資案件においても最高月利20%も出るともなれば「ハイリターン」である反面「ハイリスク」であることも考えて運用しなければなりません。
出金規制・いきなりのログイン不可・運営者の逮捕...等々
ハイリターン案件にはこういったトラブルも付き物です。
でも配当が高ければ高いほど、大きな資産を短期間で作りやすいのも事実。
仮に月利20%の案件を100万円スタートで複利運用したとします↓
年間で900万円ほどの利益が出ますね!
さらにこの900万円をさらにもう1年複利運用すると、、、8,000万円ほどの利益となります!
さらに、紹介報酬や複数アカウントでの自己アフィリエイトを組み合わせれば、あっという間に億超えも夢ではありません。
安全に大きく資産を増やす
ただ、もちろんハイリターンの案件に関して1年、2年、、、と長ーーく続く良案件に出会えることは、かなり稀だと思います。
YouBankは話題になったpaypayの100億還元キャンペーンのように、高い配当でユーザーの獲得に力を入れているだけの良案件なのかもしれません。
多くのハイリターン案件のように、資金が集まったところでいきなり出金規制がかかるようないわゆるハイプ案件なのかもしれません。
リスク対策例
必ず余剰資金で運用する
案件が始まってすぐに運用スタート(始まってすぐにトラブルが起こることはほぼない為)
定期的に利確する
定期的に案件を乗り換える
最初に大きな資金を投入し、早めに元本回収・利益だけで運用する
情報力が強いグループに所属する
私りえ自身はどうしているかというと、「余剰資金で運用」&「情報を取る」ことは常に心がけています。
りえ所属グループで紹介することになったYouBankは、他の配当型ウォレットの出金停止日を的中させた投資家さんからの案件です。
同じように前もって良い情報・危険な情報が全て入り、グループ内でだけでも発信できれば良いですが。
もちろん必ず、そんなことができるとは限りません。
まとめ
今週末には、いよいよCIFとYouBankのCEOが来日!大阪で1,000人規模のカンファレンス開催ですね。
アプリもどんどん進化していて、YouBankの今後に期待したいところです!
安全運用を心がけつつ、大きな資産を築いていきましょう。
YouBank気になる!登録してみたい!という方は、次の記事を参考にしてみてくださいね↓ ↓ ↓
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