こんにちは、まりえです!
長い氷河期を抜けてやっと仮想通貨業界も賑わってきたのを感じます♪
最近新規プロジェクトのお話を聞かせていただくことも増えてきて、またブログの定期投稿も再開できたらなぁなんて思っているところだったので、まずは「投稿の再開第1弾」として面白いプロジェクトのお話を聞いたのでご紹介させていただきます!
興味のある方は、是非このまま読み進めてみてくださいね♪
METEORとは?
Meteorはシンプルで簡単な仮想通貨の取引所としての機能を備えるだけでなく、NFT機能の付いたマーケットプレイス、スタートアップ支援型のローンチパッドなど「世界レベルの暗号資産エコシステムを搭載した次世代Web3プラットフォーム」を目指す新しいプロジェクトです。
そもそも「Web3」とは、ブロックチェーンを活用した新しいインターネットの概念で「データの改ざんリスクが低い」「取引の透明性が高い」「情報流出のリスクが低い」といった特徴があります。
METEORのコンテンツ一覧
METEORでは幅広いコンテンツを提供し、多くのユーザーにとって魅力的なエコシステムを構築しています。
METEORのプラットフォームでは実際どのようなコンテンツを利用することができるのでしょうか?一挙にご紹介していきたいと思います!
入出金(取引所としての利用)
入金と出金機能について
一般のユーザーはKYCを行うことで年間5万ドルまでクレジットカードで仮想通貨を購入可能
南米の銀行とAPI連携されているため銀行へ法定通貨として入出金を行える
ウォレットとトレードはOKXと連携されているためOKXと同じサービスを使える
OKX(旧OKEx)とは、仮想通貨取引所として2017年に設立され、中国発のプラットフォームでいまや国際的な仮想通貨取引所です。ユーザーは、主要な仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュなど)のスポット取引を行うことができるほか、先物取引やマージントレーディングも可能。
また、クレジットカードで暗号資産を購入することができるので「これから仮想通貨をスタートしたい!」という方でも簡単にスタートできるのもメリットが大きいです。
NFTマーケット
NFT(非代替可能トークン)といえば、デジタルアセットやコンテンツをブロックチェーン技術を使用してユーザーに所有権を証明するためのデジタルトークン♪
NFTの利用は、デジタルコンテンツの制作者、アーティスト、コレクター、など、さまざまな分野で注目されていて今やブロックチェーン業界では取り入れられるのが当たり前の存在となっていますよね!
METEORでも例外なくNFTマーケットが利用可能となるようです。
NFTについて
オープンシーのようなマーケット同様の仕組み。
ローンチパッドで掲載されるプロジェクトやメテオからの⼀次流通のNFTをメインで取り扱う予定。
南⽶エリアにおいて、実店舗で使えるNFTクーポンなどを実施予定。
オープンシーは、NFTプラットフォームとして最も有名といっても過言ではないですよね。
ブロックチェーン技術を利用してデジタルアセットをトークン化し、それらを取引可能な形で提供しているプラットフォームです。これにより、アーティストやクリエイターは自分の作品をNFTとして発行し、売買することができるのです。
このプラットフォームでは、例えば、アート作品、音楽、動画、ゲームアイテム、仮想空間内の土地や不動産など様々な分野のコンテンツが取引されています。
ローンチパッド
ローンチパッドは、新しい仮想通貨プロジェクトがトークンを発売し、資金調達を行うためのプラットフォームのことを指します。
METEORではこのローンチパッドの仕組みも取り入れ、プロジェクト紹介やトークンの発行と繋げて運用していくようです♪
トークンリスティング
トークンのリスティングは、特定の仮想通貨取引所やプラットフォームで新しい仮想通貨トークンを公に取引可能な状態にするプロセスです。これにより、ユーザーはそのトークンを取引できるようになります。
リスティングを行う際の手数料はMETEORのオリジナルトークン「メテオトークン」の価格上昇に一役買ってくれそうですね!
メテオトークンについて詳しくはこちらの記事をご覧ください♪
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METEOR【BreakingDownスポンサー?!】メテオトークン将来性について
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ゲーム
プラットフォーム上ではゲームを楽しめるようになるとのこと!
カジノゲームなどが好きな方には楽しめるゲーム内容となっているようです♪
ゲームにベットできる通貨は、メテオトークン、ビットコイン、USDTとなる予定なので、ゲームの人気が高まることでメテオトークン需要が高まるかもしれません!
そして、まりえ自身も大好きな宝くじの仕組みも取り入れられています。
こちらもビットコイン、メテオトークン、USDTのどれかで抽選券購⼊することができる仕組みとなる予定です♪
ステーキング
今や取引所の機能として欠かすことのできない存在となっているステーキング!
ステーキングとは、特定の仮想通貨を保有していて、その通貨を特定のブロックチェーンネットワークに預け、そのネットワークのセキュリティや運営に貢献することを指します。
例えば、Proof of Stake(PoS)と呼ばれる仕組みでは、所有している仮想通貨をネットワークにステーキングすることで、ネットワークで新しいブロックを作ったり、取引を確認したりする際に、報酬を受け取れるのです♪
最低限の保有期間や一定量の仮想通貨が必要とはなってきますが、完全に放置でもいつの間にか手持ちの仮想通貨枚数が増える点、忙しい方でも手軽に資産運用の仕組み作りができそうですね。
メテオクレジットカード
そして、ステーキングを行うことでメテオクレジットカードを持てるというのも嬉しい点になります♪
ステーキングを行っている方やMeteorPassの保有者に優先的に無料で配布を行う予定とのこと。
ローン
そして、まりえが個人的に注目しているのがこのローンの仕組みになります。
METEORでは暗号資産を担保にして南米で不動産まで購入ができるようになるかも!?とのことで期待が膨らみます♪
一部のプラットフォームやサービスでは、保有する仮想通貨を担保にしてローンを組むことがすでにできますが具体的な条件やプラットフォームによって異なります。
ただ不動産まで購入できるローンを組めるのも珍しいですね!
ローンを組めることを理由にMETEORの利用者が増えれば、METEORオリジナルトークン「メテオトークン」の保持者も増えるかもしれません♪
メテオトークンについて詳しくはこちらの記事をご覧ください!
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METEOR【BreakingDownスポンサー?!】メテオトークン将来性について
こんにちは、まりえです! 今回は前回のブログ記事で紹介させていただいた「METEOR」というWeb3プラットフォームについて、最新のニュースと将来性、主にオリジナルトークン「メテオトークン」について解 ...
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会社概要
Webサイト:https://themeteorcompany.io/
Avenida Jose Larco 1232, Miraflores, Lima 15074
法⼈番号. 20610139869
ライセンス番号. 00091155
会社登記はペルーのSUNARP
フィンテックとしての登録はSBS
METEORの商標登録はINDECOPI
METEORは規制法に従い、政府と協⼒してAML対策、資産の分離、厳格なユーザー情報管理(KYC)を⾏っている会社です。
フィンテック企業が多く⽴地するリゾート地に登録しています。
まとめ
METEORはペルーの法⼈化されたFintech認可の暗号通貨取引所で銀⾏、店舗、旅⾏などのインフラサービスともどんどん連携予定とのこと。
まだまだこれから色んなサービスが追加されていくことを考えるとワクワクしますね!
まりえのブログでは他にもMETEORについてご紹介しているので、興味があったら是非読んでみてください!
メテオトークンについて詳細記事はこちら♪
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