12月17日にシェラトン東京ベイホテルにて、大規模なセミナーが開かれましたね!
参加した方からの評価も上々(Municsの評判元々かなり良いですが)で、セミナー参加後に新たに追金しました!なんて声もネット上でちらほら見受けられました。
そして、Municsアプリ内で新たなニュースも発表されていたので♬
その内容も併せて紹介していきますね。
Municsについて、概要やアプリ操作についてなどはこちらの記事を参考にしてみてください↓
それでは、早速みていきましょう!
Munics最新ニュース
アプリ内の取り扱い仮想通貨が増えます
現在は、MUI・USDA・USDTの3種類の通貨の取り扱いしかありませんが。
Municsアプリができた当初より「他のコインも取り扱い可能になります」とのことでアナウンスされていました。
そして12月20日より、いよいよ他通貨がアプリに導入されるようです。
中国語を日本語に訳したものなので、解釈が間違えている部分があるかもしれませんが
- BTC、ETH、EOS、XRP、LTCなどの貨幣が導入される
- 新規通貨での追金・両替・出金などの機能も使えるようになる
- 通貨はUSDAにも両替可能
というような内容が配信されていますね!
アプリダウンロードに関する注意
またMunicsアプリのダウンロードに関して、偽のリンクが出回っているようです。
日本ではあまり偽リンクの話を聞かないので、主に中国人に向けた注意喚起のような気もしますが。
Appが更新する度にアプリを再インストールする必要もあるので、一応注意した方が良さそうです。
アプリダウンロードの際は、必ず下の正規リンクよりインストールするように心がけてくださいね↓
東京セミナーでの発表内容
お待たせしました!
それでは、投資家仲間さんより聞いた情報や頂いたメモを元にセミナーで発表された内容を詳しくお伝えしていきたいと思います。
municsの優位性とモンスペース社について
世界で最も大きな暗号通貨の管理組織がMunicsです。
専門的な組織なので、個人とは違いうまく資産運用をすることが可能。
今後どんどん普及するデジタル通貨は、個人で管理する時代ではなく専門的な組織が管理する時代になってくるでしょう。
11月に合併したモンスペース社は多国籍企業です。
その業務は「不動産・レストラン・観光・ホテル・科学技術」など多岐に渡ります。
ショッピングモールや金融業についても強く、モンスペース社提供のマッサージチェアは中国の3分の1の空港に設置済み。
モンスペース社の本社はマレーシアのクアラルンプールであり、アジアで最も優れた企業の1つです。
5つ星のホテル経営や飛行機の運航など、本当に幅広い業務を行なっています。
11月26日に香港で合併が発表されたモンスペース社は、かなり幅広い事業を行なっているようですね。
高い配当を維持できる理由
貯金する方は、元本は残り利息だけでも普通の銀行の2〜3倍。
なぜこんなに高い利息が実現できるのでしょうか?
第1にmunicsの収益のプラットフォームは投資の専門的なチームであることが挙げられます。
仮想通貨の取引を日々専門的に行なっています。
そして、自身の傘下に持つ取引所の全体収益も大きいです。
また、現在の5000万人の会員がモンスペース社のショッピングモールで買い物をすれば莫大な収益となるでしょう。
municsのプラットフォームでは手数料がかかります。両替や出金など。
毎日5,000万人の沢山ユーザーにより通貨がやり取りされるので大きな収益となっています。
そして、貸付のローン。
BTCの変動による担保の収入です。
裁判所が倍局した不動産からの収益も大きい。
つまり、municsの大本となる収益は
- 取引収益
- 取引所からの収益
- 小売収益(電子ショップでの買い物)
- アプリ内での手数料収益
- 不動産
- 銀行のお金の貸し借り(ローン)業務
などから成り立っているということです!
MUIについて
MUIは価値のあるトークン
- 減量的に発行される
- お金で変えられない(配当でもらうしかない)
- MUIは貨幣の一つであり、これからMUIで買えるものはどんどん増えていく
以前YouBankで配布されていた独自トークンYBTも、カードにチャージして使用したり中国ではそのままお買い物や電気・ガス・水道などの支払いに利用されていましたが。
munics7つの大きな戦略
大資本戦略
デジタル通貨で伝統的な金融業界に入り再建すること。金融業の中で、最もお金を持っているのが銀行であり最も未来のあるのがデジタル通貨銀行です。municsが独立した経済体制を今後作っていきたい。
例えばアメリカではFRB(中央銀行)は銀行の更に上の存在であり,通貨の発行も可能です。municsは、このFRBのようにデジタル通貨の頂点に立ち今後の銀行の基準を作る存在、すなわちデジタル通貨銀行のNo1になりたい(今でも会員数No1ですが)。
大プラットフォーム戦略
municsは大きな空母のような存在。municsは小さな他のプラットフォームの根幹部分でありたい。大きな資産で他のプラットフォームで成し得なかった部分を取り入れて救済(ノアの箱舟計画)をしていきたい。つまりは、他で損失を被った場合でもmunicsのプラットフォームで助けたい。
大生態戦略
生態系をどんどん拡大して、デジタル通貨の中で独立した金融体系を作り上げたい。
大商業戦略
従来の商業体系は、デジタル商業体系に取って代わります。5,000万人のユーザーは他の人々に広めていく。つまりは、ユーザーは消費者を作り出すプラットフォームです。なぜ不景気というものがあるのか?それは消費者の収入がないからです。多くのお金を使ってものを買うことができない。
ですが、municsのプラットフォームはお金を持つ消費者を作り出します。配当のの30%は消費に使用されます。つまりは、収入がある状態なので必然的に消費を行うことになる。こういう考え方で、不景気を解消可能です。これは最も優れた商業モデルです。
municsの会員がmunicsのプラットフォーム内でショッピングをすると、かなり安く買えるとする。municsユーザーは配当でかなり儲かっており、その配当の30%を消費に使うことになります。
municsはただでさえ5,000万人のユーザーがいます。これは素晴らしい商業政策です。
要は、5000万人のユーザーが全て消費者としてmunicsから商品を買い続ければ、必ずその企業は上場します。これはmunicsも上場できるということです。
トラスト戦略
戦略的な合併で、デジタル通貨の銀行を作り上げる。5,000万人にUSDAやUSDTなどのステーブルコインを預ければ、BTCやETHの価値と発展を決めていくことができます。要は、通貨価値を5,000万人で価値をコントロールできます。
大文化戦略
municsの文化を作り上げます。企業の発展には文化がかなり大切で、municsの事業の中には慈善事業もある。つまりは、参加者は愛に溢れいている。マンスペース社では毎月20日は感謝の日として定めている。
大ブランド戦略
モンスペース社が香港のテレビ局を買収しました。アジアテレビ局は今後municsの窓口となリます。このテレビ局のドラマ等を見たことがある方も多いのでは?このテレビ局には7500もの台本がある。そしてこれらをデジタル化し、このテレビ局の資産としていきます。そして次に不動産も買収します。
この7大戦略、かなり重要な情報がシェアされていますね♪
- デジタル通貨銀行のNo1を目指し、今後の銀行の基軸となっていきたい
- 5,000万人のユーザーが消費を行うことで、上場される可能性が限りなく高い
- 5,000万人のユーザーで暗号通貨の価値をコントロール
- アジアのテレビ局の買収と不動産企業の買収
YouBankの時からやっている方は、株が上場するか否か!?(仮に上場すれば資産100倍にも成り得る)がとっても気になる部分かと思いますが。
Municsから導入された紹介アフィリエイト報酬の30%がお買い物用として確保される仕組みは、上場させるための秘策でもあるようです。
セミナー新発表のニュース
1月25日の香港大会
1月25日に再び香港でカンファレンスが開かれるようです。
この日には、暗号通貨関連の有名ゲストも登壇予定。
municsにとって大きな分岐点となる日でもあり、1月25日までに参加している方は大きな利益になるのでは!?とのこと。
ロケット事業
年末〜年始(1月25日?)に中国の北京でmunicsの核心となる新しい技術としてロケットを宇宙に飛ばすようです。
デジタル資産の新しい時代の幕開けということで、ロケットで大々的にmunicsの宣伝を行うとのこと。
municsがロケットを飛ばすのか?ロケット事業のスポンサーになるのか?
詳しいことはまだ不明ですが、続報を楽しみに待ちたいところです!
企業買収
香港テレビ局(ATV?)
買収されるのは、60年の歴史を持つ香港のATVテレビではないかとのこと(確定ではありませんが)。
ATVテレビは、世界初の中国語テレビ放送局として長く親しまれてきましたが、
- インターネットの普及によるTV離れ
- スマホなどの普及
- ネット配信(YouTubeなど)
の影響で最近は経営難が続いており、暗号通貨を利用することで再建をかけているのだとか。
実はこのATVテレビ局、暗号通貨事業を行うとのことで私まりえも10月頃からたまたま情報をとっていたTV局。
munics香港カンファレンスに行くと、綺麗なオフィスも見せてもらえるとのことです。
現在インターネット配信メインということでオフィスも寂しい雰囲気にはなっていますが。
モンスペース社が買収をすることで、歴史ある香港のTV局を良い意味でうまく活用し、ATVテレビも再び活性化していくのでしょうか。
不動産
香港テレビ局の次に、不動産事業の買収をすることもすでに決まっているようです!
こちらについてはどこの企業なのか、まだ詳細は出ていないので今後の発表を待ちたいと思います♪
まとめ
1日かけてのセミナーというだけあって、かなりの情報量でしたね!
本当にNo.1のデジタル通貨銀行として発展し、世界の銀行の基軸となったら...?
今municsのことを知れている私たちは、大きなチャンスを掴んでいるってことですね!
株を手にしている皆さんは配当もらいつつ、ワクワクしながら楽しみに待ってみましょう。
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