新年、明けましておめでとうございます。
2020年も当ブログでは変わらず情報発信を続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
というのも、12月20日頃から以下のルールが適用されました↓
ですが、この新ルールかなりわかりづらい...(まりえにも公式ラインより沢山の質問が届きました)。
そして、不明確な部分も多く確かめきれないこともありました。
そこで急遽12月28日から日本のトップリーダーであるS氏や各国のリーダー達が意見を出し合い、municsのリュウヤン社長や運営トップの方達との話し合いが行われたようです。
そして1月1日より、わかりやすい「新体制」が適用される運びとなりました。
今回は、その新体制についての説明です。
1月1日の配当額が以前と変わり「何でだろう?」と疑問に思っていた方は、参考にしてみてくださいね^ ^
また、今回のルールについても12月からの新規参加者にとっては関係のないものとなりそうです。
YouBankからやっている既存ユーザーさんにとってはかなり重要な変更となるので、是非読み進めてみてください!
1月1日からの新体制について
まず、新ルールについて以下の変更となったようです。
- YouBankから引き継いだ資産について、有効化されたアカウントでの運用益は引き続き保持されますが紹介報酬には換算されなくなります
- 12月1日以降にmunicsに反映させた資産について、これまで通り運用益+紹介報酬が反映されます
- 12月20日頃から適用された入出金額のチームバランスについてのルールはなくなります
- 12月31日までに得たタイトルはそのまま保持されます
YouBankから引き継いだ資産について
まず、下記の記事でも説明しているようにこれまではIPO株についても特例で「配当&紹介報酬」が出ていましたが、この部分についてルールが変更となります。
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MunicsBank(ミューニクスバンク)【新YouBank】更新情報
続きを見る
12月1日〜YouBank→Munics
まず以前の記事でも説明しているように、YouBank時にウォレット内に入っていた資産はIPO株としてMunicsに移行されました。
12月1日〜12月31日までの配当
12月1日〜12月31日にかけて特例としてIPO株となった資産、そして追金した資産についても「運用益」そして「紹介報酬」が出ていましたね!
大きな変更点としてこの部分の配当が1月1日から変わることになります。
1月1日〜の新ルールによる配当
各国のリーダー達とリュウヤン社長・運営幹部達による会議によって、1月1日より以下の新体制となります。
- IPO株となった資産+12月1日以降(municsになってから)運用に回した資産についての「運用益」はこれまで通りに報酬として反映されます
- IPO株となった資産についての紹介報酬のみ反映されなくなります
つまりは、IPO株に対する運用益は今後も特例として反映されるようです。
そして、アフィリエイト部分についてのみ「IPO株」の反映がなくなるとのこと。
※YouBankから引き継いだアカウントを有効化するために追加した額、および複利運用で投資した額に対して紹介報酬は反映されます。(2019年12月1からの紹介報酬は今まで通り高配当は発生します。)
新規アカウントを有効化するために入金した資金および、複利運用で投資した額に対しての紹介報酬も、もちろんすべて反映されます。
入出金額のチームバランスについてのルール撤廃
12月20日頃より、チーム内の入出金バランスがマイナスになると紹介報酬が反映されないというルールになりましたが。
これについては
- 入金についてのルールが不明確(アプリのアップデートも追いついていない為、確認も難しかったです)
- 不正アカウント対策のための期間限定ルールでしたが、結局真面目に運用している人も報酬が止まる
等々、ちょっと難しい部分があるとまりえ自身も感じていました。
このルール、12月31日で終了となります!
新ルールについて
上で説明した1月1日〜の新ルールの配当についてはYouBankの時に紹介を沢山出したり、自己アフィリエイトで沢山アカウントを作っていた人ほど、紹介報酬は一気に下がるものだと思います。
ですが『チーム内の入出金額の合計に関わらず、アフィリエイト報酬(紹介報酬)が止まらない』という点
世界のリーダー達の様々な意見を汲み取った上で、municsとしての落とし所になったようです。
私の個人的な意見として、IPO株の権利がある資産に対し、最大10%の運用益を受け取れるだけでもかなり特別なことかな?と思っているので♪
そして、新ルールがわかりやすくスッキリしたものになったのもありがたいですね!
タイトルについて
12月20日頃より、チーム内の入出金バランスがマイナスになるとタイトルボーナスも反映されませんでした。
そのルールも12月31日で撤廃となります。
そして、新ルールとなってもこれまで通りのタイトルが維持されます(YouBankの時からの資産であるIPO株もタイトルアップ条件として反映されます)。
12月までのウォレット内資産について
12月13日にアプリでこのような知らせが流れていました↓
どうやらMunicsBank(旧YouBank)の上場に伴い、2019年度の資産報告額が2019年12月31日19時で決定するので、12月31日19時以前までに一度、ウォレット内資産を財務計画に移す必要があったようです。
そして、新ルール改定に伴う1月1日に共有された中国語の直訳資料を見ると
手動で財務計画に移しておらず、12月31日19:00に自動的に財務計画(資産を振替するという項目)に入った資産については、60日間動かすことができないとのこと。
要するに、12月31日時点で自動的に財務計画の「資産を振替する」に報酬が反映された場合、少なくともこの60日間は運用に回した方が良さそうです。
まとめ
2020年上半期は、IPO株保持者はMunics上場に向け、期待に胸躍らせることができそうですね♪
2019年のまとめ記事↓
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保護中: 2019ブログ紹介の投資案件【総まとめ】& 2020に向けて
続きを見る
でも少し触れましたが、Municsのカードも間も無く発行されそうです!
Municsについてのまとめは以下の記事を参考にしてください↓
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Munics Bank (ミューニクスバンク)【総まとめ】※旧YouBank
続きを見る
また、YouBankからの既存ユーザーはプラスの特典が沢山ついており楽しみなことも多いですが、新規でスタートする方も最大10%もの配当、紹介報酬ももらえるのはかなり魅力的だと思います。
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