今回は、CCN(Cosmos Club Network)という案件を紹介していきたいと思います!
最近はどんどん価格も上がっているので、注目されている方も多い「ATOM」。
この暗号通貨を使った案件になります。
早めに参入した方が完全にお得な案件なので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね^ ^
CCNの特徴!簡単まとめ
- COSMOS(ATOM)という値上がり可能性大の通貨の保有
- バリデート報酬
- すでに認知度大
- 次世代型ブロックチェーン3.0の画期的な技術
- 500ドル〜参加可能
CCNとは?
CCNとは、主に次のことを担う会社の案件となります。
- 報酬の支払いに特化したブロックチェーンの開発
- ゲームに特化したブロックチェーンおよびゲームの開発
- 保有ATOM(※COSMOSの通貨単位)の適切な資産運用
- COSMOSの開発
- COSMOSを世界中に広める
- バリデートを行う
CCN参加の大きなメリット① COSMOS(ATOM)の保有
CCNとは、次世代型ブロックチェーン「COSMOS」の維持運用を行うことで報酬を得ることができるプロジェクトです。
そもそもブロックチェーンってなに?
ブロックチェーンとは、皆でデータを管理しあう仕組みのことです。
これまでは中央集権型として、運営母体に決定権やデータの管理など全てが集約していました(例:銀行・法務局など)。
これに比べブロックチェーンは非中央集権型と呼ばれ、運営母体に依存せずに様々なデータを皆んなで管理ができる仕組みとなっており、
「透明性に優れデータの改ざんが不可」、「安全性が高い」、「低コスト」、「早い処理能力」などこれまでになかった沢山のメリットがありブロックチェーンを使った沢山のプロジェクト開発が行われています。
ブロックチェーン1.0(2009年〜)
BTCはブロックチェーン上で決済ができるコインとして、現在では一番有名な暗号通貨となっています。
ブロックチェーン2.0(2014年〜)
そして、BTCに継ぐ次世代型通貨として2014年頃にETH(イーサリアム)が登場しました。
BTCには決済としての機能が備わっていましたが、ETHには決済の他にプログラムをブロックチェーンに組み込むことが出来るという機能が備わっています。
ブロックチェーンの特性を生かし一切不正が存在しないプログラムの自動実行が可能な分散型プラットフォームの登場です。
しかし、ETHには大きく2つの問題がありました。
それが、「中央集権的な取引所の問題」そして「スケーラビリティの問題」です。
結局いろんな暗号通貨を取り扱う「取引所」というものができたことで皆の通貨が集まる場所ができてしまいました。
これにより、ハッキングなどの被害が出たわけです。
そして、限界値以上の取引が世界中で行われるようになったことで送金遅延が引き起こされ
「最大3万件もの未処理の取引の発生」・「手数料の高騰」などのトラブルが起こってしまいました。
これにより、2018年頃からエンジニア界隈では「ETHはもう使えない」とみなされるようになってしまいました。
ブロックチェーン3.0「COSMOS」登場!!
「中央集権的な取引所の問題」そして「スケーラビリティの問題」の2点の問題を解決できるプロジェクトができました。
これが「COSMOS」です!!
エンジニアの間では既に大きな話題となっており、登場時のICOでは27分間で即完売となり上場時にはさらに50倍以上の値段をつけました。
ICOが軒並み値崩れする中で、上場時に50倍にもなるのは本当に凄いことです!!
そして、次の3つの画期的な技術により今や次世代型ブロックチェーン3.0と呼ばれるようになりました。
処理速度250倍
ブロックチェーン2.0で問題となった送金遅延問題ですが、Cosmosは処理速度が250〜550倍にもなるため、送金遅延による未処理の取引の発生が発生する心配が解消されました。
プロジェクトの独自開発が可能
これまではETHに依存したプロジェクト開発が主流となっていましたがCOSMOSにより依存のない独自開発が可能となるそうです。
(まりえは技術者ではないため、こんなメリットもあるんだ!くらいの理解です笑)
取引所が不要
これまでは、ブロックチェーンの技術力的にも取引所を利用した中央集権的な取引をせざるを得ませんでした。
しかし、COSMOSの技術を活用することで取引所を介さずとも暗号通貨のやり取りをできるようになります!
COSMOSに参加するプロジェクト
既に次世代型ブロックチェーンとして注目されているCOSMOSには多くの企業が参加しています。
まず、いち早く動いたのが大手取引所であるBinance。
従来の取引所がいずれ必要とされなくなることを見込んだBinanceはCosmosベースでBinaceチェーンというものを作り、分散型取引所「Binanceデックス」に活用しています。
更に、有名企業ですとTOYOTAもCosmosを利用した研究開発の真っ最中です!!
つまりは、「今後活用されるかもしれない通貨」ではなく、BTCやETHのようにCOSMOSも「活用される根拠が明確化されている通貨」ということになります。
COSMOSの価値は何倍になるのか...?
ブロックチェーン1.0、2.0であるBTCやETHは技術者がその活用性に気づき、認知される共に200倍〜400倍もの価値となりました。
そして、COSMOSは今まさに「技術者に注目され始め、一般の認知度は0に等しい段階」なんです!!
COSMOSが今のETH規模になるだけでも、その価値は40倍にもなるとされています。
つまりはCCNに参加してCOSMOSを保有するだけでも、キャピタルゲインが狙えてしまうということになりますね!
CCN参加の大きなメリット② バリデートによる報酬
バリデートとは、ブロックチェーンの承認作業のことを指します。
上記にマイニングとバリデートの特徴をまとめてみました。
マイニングは維持・運用コストがかなりかかります。
そのためマイニングを行う業者は、得た通貨を売る必要性が発生し市場においてもかなりの売り圧がかかります。
売り圧がかかる=通貨の価値が上がりづらいのが現状です。
これに比べバリデート(PoS)によって得られる通貨は、マシンもいらないため莫大にコストがかかることもないので最近はこちらが主流になりつつあります。
そしてマイニングは売り圧がかかるのに対し、Posはステーキング(預けること)が基本となるため、市場に出回る通貨も少なくなりその価値もかなり上がりやすい状態となるのが特徴です。
バリデート報酬
私たちユーザーは技術者にCOSMOS(ATOM)をステーキング(預ける)ことでバリデーターの報酬の一部がもらえます。
CCNはバリデートを行う会社、全125社のうちの1社となります。
バリデートを行うことのできる会社はATOMの保有率や技術力から125社のみに限られており、バリデーターはステーキング量の10%の報酬をもらうことができます。
各バリデート会社によって、その10%のうちどのくらいがユーザーに還元されるか?は異なりますが、CCNは透明性のある会社で報酬形態もとってもわかりやすいです。
「ステーキングで得られる10%は全てユーザーに還元されます!!」
※運営がどのように利益をとるか?は別の記事でまた詳しく説明します。
そして下のMINT SCANというサイトでは、全バリデーターのランキングを見ることができます↓
保有しているCOSMOS(ATOM)がどれくらい多いか?によってランキング化されていますが、CCNはグランドオープン前にも関わらず、現在36位(7月3日時点)にランクインしていますね!
そして、CCNをクリックして進んでいくと更に詳しいデータも見ることが可能です。
CCNに参加するリスクは?
CCNに参加してCOSMOSを保持するにも、もちろんリスクがないわけではありません。
例えば、
- 想像していた以上にCOSMOSが必要とされなかった(価値が全く上がらない)
パターンだってありうるわけです。
ですが、
- CCNプレオープンの段階で認知度が高く、今後一般ユーザーも購入可能性大
- 多くの企業の開発にも使われている
- マイニングと違い、バリデート状況を見れる透明性
- 既に上場済みのため、よくある上場時の暴落の心配もない
など、まりえは今後価値が何十倍にもなる可能性の方が高いのでは?と思っています。
まとめ
最後に、CCNについてまとめると
- 何十倍、何百倍もの価値が上がる可能性があるCOSMOSの保有(キャピタルゲイン)
- バリデート報酬が入る(インカムゲイン)
- TOYOTAなど大手企業がすでに開発に使う次世代ブロックチェーン技術を先取りできる
この3点が抑えられていればOKですね!!
今後もCCNについて、分かりやすくブログで伝えられるようにどんどん更新していきたいと思います♪
CCNは500ドル〜参加可能です。
無理のない余剰資金の範囲でやってみましょう♪
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