今回はBGSという半永久的に権利収入を得られる案件について、皆さんに情報共有していきたいと思います！！
なぜなら、早めに参入すればデイリーポイントが貯まる＆そのポイント数に応じて配当が支払われるからです☆
しっかりとポイントを貯めて、しっかり不労所得を築いていっちゃいましょう☆
BGS（Be Gaming Station）とは？
今回、紹介する案件はBGS（Be Gaming Station）♪
登録＆入金を済ませることで、半永久的に権利収入を得ることが可能となります。
BGSとは、ブロックチェーンとゲーム＆アニメを組み合わせた一大プラットフォーム！
このプラットフォームの特徴を簡単に説明すると
- 課金＝お金の消費（資産のマイナス）というイメージを覆し「課金＝お金の構築（資産のプラス）」にしていく新しいゲームの提供
- 今年７月には早くも30本のゲームがリリース
- マーケティングプロデュースの天才「半沢龍之介さん」がPR
- 現在のアニメ市場の問題を解決し、業界をさらに活性化
- 大手アニメ制作会社が携わる（有名アニメの版権利用も見込める）
などなど
ブロックチェーン技術をうまく取り入れ、AppleやGoogle Playのような世界規模のフォームを作り上げていこう！というものです。
ゲーム×ブロックチェーン
ゲーム市場と課金額について
電車に乗っていても、隣に座っている人や近くに立っている人がゲームをやっているなんてことはよくありますよね。
スマートフォンを持っていて、一度もゲームアプリをインストールしたことがないという方もほぼいないのではないでしょうか？
拡大するゲーム市場と課金額
出典：http://gzbrain.jp/pdf/release190607.pdf
上の図は国内でのゲーム市場を年度別にグラフ化したものになります。
現在国内ゲーム市場は、右肩上がり！
課金額はどれくらい？
出典： https://www.famitsu.com/news/201902/06171527.html
こちらは、ファミ通によるゲームの課金額のトップをリスト化したデータとなります。
人気のあるゲームの課金額は
１位 モンスターストライク 933億円
２位 Fate/Grnd Order 885億円
３位 パズル＆ドラゴン 487億円
４位 荒野行動 404億円
５位 ドラゴンボールZ 340億円
となっており、ゲームユーザーはかなり大きな額を課金に費やしてゲームを楽しんでいることが伺えます。
世界初？ブロックチェーン×ゲームで「課金＝資産」に！！
BGSは20兆円規模にもなると言われているゲーム市場とブロックチェーンを組み合わせることで、
課金＝マイナスというイメージを覆し
課金＝資産となるプラットフォームを作り上げてくれるものとなります。
ブロックチェーンゲームのメリット３つ
①課金して作るキャラやアイテムは仮想通貨で作成〜遊びながら稼げる〜
通常、アイテムを購入したり好みにカスタマイズしたキャラクターはいくらお金をかけても
- 強くなるだけ
- 見栄えが良くなるだけ
なので、キャラクター自体が資産を増やすそのものとなることはありません。
ですが、仮想通貨で作成することで世界中でOTC取引による売買が可能となります。
要するに課金して需要の高いキャラクターを作りあげ、世界に向けて売ることも可能になるということ。
②改ざんできない
ブロックチェーン技術について詳しい人なら誰しもが知っていると思いますが、
ブロックチェーンのメリットの一つに「改ざん不可」という点があります。
ガチャの当たる確率やレアアイテムの出現率などを運営側で操作することもできないため
ゲーム運営会社が不正をすることができない「クリーンなプラットフォーム」を作り上げることが可能となります。
③１つのプラットフォームに全世界が参入可能
プラットフォームとは、商品やサービスを集めた場のことを指します。
仮想通貨は世界の共通通貨です。
そのため、ブロックチェーン技術を用いてゲームを提供する場を提供するということは全世界がそのプラットフォームに参入可能ということ。
世界中のゲーム会社や個人のエンジニアが参入可能な一大ゲームプラットフォームを作り上げ、今後ユーザーを増やしていく計画のようです♪
「半沢龍之介さん」がBGSをマーケティングプロデュース！
ゲームはいくら面白いものを作っても、うまく広めることができないと人々に知られることなく廃れてしまいます。
沢山のゲームが溢れている中で人気のゲームを生み出すには、PRがかなり重要になってくると言えますね！！
半沢龍之介さんって何者？
2014年〜の６年間で計200タイトルのゲームを日本に進出させプロモーションを行い、
- 40タイトル以上売り上げランキングTOP100入り
- 累計課金3,000億以上
を達成させたゲーム界のPRに関してはプロ中のプロとも言える方です。
課金ランキング４位である「荒野行動」への日本進出アドバイスを行い、オンライン、オフラインマーケティングの戦略・運営もしてきました。
荒野行動だけで、月間数十億円くらいのタイトルにまで成長させました。
また他にも「放置少女」・「ミラクルニキ」・「陰陽師」・「王に俺はなる」などなど
数多くの有名なゲームのマーケティングを担当しています。
計200タイトルを日本進出させ、40タイトル以上が売上ランキングTOP10入り、累計課金額は3,000億以上という実績を持っているのは、ゲーム無知なまりえでもかなーーり凄いということはわかります！
オンラインでどのようにユーザーを獲得するのか？
各コンテンツに合わせてどのようにプロモーションをしていくのか？
半沢さんの戦略
セミナーでは「一般の方でも参加しやすいように”普通に課金できる形で遊んでみると、実は暗号資産だった”という仕組みでやります」と言っていたそうです。
参加のハードルとして、「暗号通貨を購入する」というハードルがないので、誰でも気軽に参加できて実はそれが資産になるというメリットが付くということになります♪
一般ユーザーでもかなり参入がしやすくなりそうです！
そして、8月には一般ユーザー向けのゲームを30本リリース済み！
アニメ×ブロックチェーン
そして、BGSではゲームだけでなくアニメ市場も取り入れていきます♪
最近、ジブリがネット配信解禁になったのを知っていますか？
今やビデオの売上よりも配信の売上の方が勝る時代！
ただ、版権をうまく有効活用できていないアニメも多いのが実情。
そして優秀なクリエイターが自由にアニメを制作をできる環境がない（制作会社側に抱え込まれてしまっている）、名作を作ってヒットしてもクリエイターや下請け会社の利益に直結しない。
などといった問題も挙げられます。
そこでアニメ×ブロックチェーン技術を組み合わせることでこれらの問題点を解決しよう！という取り組みをBGSでしていくようです。
ブロックチェーンアニメのメリット
例えば、ブロックチェーンを活用することで版権を使用したい企業やユーザーと版権を有効活用してほしい企業やユーザーが、直接やりとりできるプラットフォームを提供することが可能となります♪
また、優秀なクリエイターがアニメ制作会社とクリーンな仕事をすることができる仕組み作り（売り上げの⚪︎％が報酬となりますといった不正のできない契約等）を行うことで、
アニメ制作に関わるクリエイターの待遇をより良くすることも目的としているとのことでした。
大手アニメ制作会社がパートナー
そして今回、大手のアニメ制作会社がパートナーとなりBGSと仕事をしていくそうです。
このアニメ会社が手がけるアニメ、超有名です！！！
日本に住んでいる全国民の９割以上は名前を知っているのでは！？というようなアニメを制作しています。
ですが、今現在ブログ上でどのくらいの情報を公開して良いのか不明のため名前は伏せさせてもらいます(アニメは版権の問題上、ネット公開に厳しいとのこと)。
ただ、セミナーに行くと詳しいお話を聞くことは可能なので気になる方は是非お話を聞いてみてくださいね！
（このアニメ制作会社の社長さんも、BGSセミナー初回に登壇しています）
大手制作会社が携わるということで、超有名アニメの版権を使える可能性もあります。
BGS参加条件・縁故募集について
BGS投資の参加は1,000ドル〜
※入金は基本的にETH。日本円の場合は応相談。
代理店登録費用（500ドル)＋ポイント購入費用(1口500ドル）となっており、追加購入をしたい場合は500ドル単位での追加が可能です。
例）3口購入したい場合は代理店登録費用500ドル＋ポイント購入費用（3口1,500ドル）＝2,000ドルとなります。
そして、デイリーボーナスとして入金日の翌日から毎日１口ごとに50Pがもらえます。
そしてポイントを持っている方のみで、BGSの全体収益の最大20%をポイント保有数に応じて比例分配♪
BGSが世界中に広まることで、権利収入がどんどん大きくなるということですね！
まとめ
まだまだ始まったばかり！新案件BGS！！
- 旬のブロックチェーン×ゲーム＆アニメ一大プラットフォームを作り上げる
- マーケティングプロデュース実績のある半沢氏がPR
- ７月には早速30本のゲームがリリース予定
- 大手制作会社も携わる（制作会社が手がける有名アニメの版権が使える？？）
- 世界がターゲットのため市場規模が大きい
ということで、まりえ自身も今後の成長にかなり期待をしていきたい投資案件の紹介す♪
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