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AML【安全性に優れたアービトラージシステム】Q&A

2020年9月27日

前回の記事では、AMLについて簡単に概要の説明をしました→

 

今回は、

「AMLは安全に運用できるの?」

「本当に取引を行っているの?」

「月利が高すぎてちょっと不安...」

など、グループで案件を精査している段階やZOOM説明会後にまとめて運営に聞いた内容とその答えを共有していきたいと思います!

 

まりえ
AMLをスタートしようかどうか悩んでいる方は、こちらのページもぜひ読んで参考にしてみてください!

 

Q&A(運営からの回答)

優秀なエンジンをもっているのであれば、あえてMLM事業をしないで利益を得る方法もあるのではないか。

AMLは将来的にはDeFi企業(分散型金融企業)となることを目指している。

DeFi企業とは取引所、決済機能、独自通貨発行、カード発行、オプション取引等々、現在世間に存在する金融機能を暗号資産をベースとして実行することである。

 

AML社はアービトラージ取引だけを行う企業ではない。

現在スタートしたアービトラージ事業はDeFi企業の最初の一歩に過ぎない。

 

現在会社に必要なのは将来のDeFi企業としての金融エコシステム(Financial Eco System)のための参加者のデータベースづくりである。

過去数十年の人類の事業において、もっとも早く参加者のデータベースを収集することができる事業はMLM事業であることは実証されている。

 

従って、AML社はその実証例が示す通り、今回のDrFi企業の入口となるアービトラージ取引事業にMLMの仕組みを取り入れた。

会社の将来の事業像、マイルストーンについては徐々に公表していく予定である。

 

DAPPとスマートコントラクトは本当に安全か。

DAPPとスマートコントラクトの組合せによって、資金が安心、安全、安定して運用、保管されることは事実です。

それはイーサリアムブロックチェーンによって公衆がチェックしているからであり、全てが自動化されているからです。

 

今までの世間での不祥事はなぜ発生しているのでしょうか?

それは、人、会社が人為的に操作するからです。

 

皆さんが心配する「出金停止」という状況はなぜ発生しますか?

運営会社、運営者の経営陣、担当者が人為的にストップさせるからです。

 

DAPP+スマートコントラクトの組合せによって全ての取引は自動化されています。

その自動化されている業務フローに改ざん、修正、中断はありません。

 

AML社は暗号資産管理業界に世界で初めてDAPP+スマートコントラクトを導入した企業です。

これからAML社のような管理方法を追随する企業がでてくるでしょう。

 

この方式を採用していない、人為的に不正ができるような構造の事業は将来的には駆逐されるでしょう。

AML社は業界の先駆者になるでしょう。

 

AMLのブロックチェーンは誰が承認・監視(マイニング、またはバリデート)しているのか。

まず、イーサリアムといったときに:

1)ETHコイン

2)イーサリアムブロックチェーン

の2つがあることをご認識ください。

 

AMLでは2)のイーサリアムブロックチェーンを使っています。

つまり、コインとは無関係です。

 

イーサリアムブロックチェーンをプラットフォームとして使って事業をしています。

イーサリアムブロックチェーン上のすべての資金の動きについてはイーサスキャンでトレース可能です。

 

●スマートコントラクトの仕組み●

スマートコントラクトは4つのプロセスを経てブロックチェーン上で実行されます。

 

【契約の事前定義】

まず初めに、スマートコントラクトで実行する契約を事前に定義します。この段階ではプログラムの管理者が手動で実装する必要があります。契約の定義に関しては様々な種類が考えられますが、EC上での商品と代金の交換契約やカーシェア支払いと解錠の契約などが考えられるでしょう。

 

【イベント発生】

ここからはプログラムで自動的に実行されるプロセスになります。ブロックチェーン上のデジタル資産情報やブロックチェーン外での商品の受け取り情報に応じて、事前に定義した条件と合致した場合にイベントが発生します。

 

【契約の実行・価値の移転】

イベントが発生すると、Dappsが契約を実行し権利や資産などの価値が提供側から享受側へと移動します。

 

【決済】

最後に契約によって生じる決済が実行されます。

 

ブロックチェーンに書き込まれたコントラクトは、会社側も誰も改ざん、訂正、修正ができません。

つまり、誰も介入できず、意図的に操作することはできません。

 

言い方を変えると、サイトがなくなろうが、会社がなくなろうがスマートコントラクトはブロックチェーン上に存在します。

フェールセーフ機能によって、出資者保護、つまり返金される方向にシステムが自動稼働するということです。

 

これがAMLが世界で初めて実用化したDAPP+スマートコントラクト+ブロックチェーンの特徴です。

※スマートコントラクトを実行させるDAppsとは、分散型アプリケーション(Decentralized Applications)のことで、特定の管理者がいなくてもブロックチェーン上で動作するアプリケーションのことを指します。

 

※Etherscan.ioというWebサイトを見るとイメージがつかみやすい。

このサイトは、誰でもアクセスできるブロックチェーン「Ethereum(イーサリアム)」の情報を閲覧することができ、スマートコントラクトに関連する全てのアカウント情報と、現時点までの取引の全ての履歴が確認できる。

Ethereumは、仮想通貨Etherの運用に加え、それぞれの取引に対してスマートコントラクトを実行する仕組みを実装しており、取引の履行手続き(プログラム)の分散保存とその有効性の保証、取引の履行(トランザクション)の自動化、取引履歴の分散保存、およびこれらの情報を任意に確認できる機能を提供することにより、自律分散型のスマートコントラクト・プラットフォームとして活用されている。

 

AML社は全てのソースコードを開示していることは理解している。しかし、知人のエンジニアがチェックしたところ、ソースコードが他社と比較して短かったり、意味不明な部分があると指摘している。

最初に説明することは、各社は各社のDAPPエンジニアが各社に最適なDAPPを開発しているという事実である。

スマートコントラクトについても同様である。各社の事業に必要なスマートコントラクトは各社に依存しており、そのコーディングもまちまちである。従って、行数が長いから優れている、短いから駄目だというのは正しく状況を捉えていないということである。

 

次の例で説明する。

例えばあなたがマックブックを使っていて調子が悪くなったのでサービスステーションに持ち込むとしましょう。

 

あなたが、ヒューレットパッカード(HP)のサービスステーションにマックブックを持ち込んだとするならば、サービスステーションの担当者は何と回答するでしょう?

「お客様、当社ではあなたのPCは修理することができません。アップルのサービスステーションに行ってください。」

という回答が予測されます。

 

つまり、各々の会社は各々のやり方でDAPPもスマートコントラクトも準備し、実行しています。

社外のエンジニアが適切なコメントをしているとは限りません。

またコーディングについてはある程度共通性もありますので、共有できる部分もあるでしょう。

 

ただ現時点で重要なことは、AML社は包み隠さず、全てを開示する姿勢の会社であるということです。

Ethercanでの開示、GitHubでの開示、全ての情報開示を行っています。取引状況は全て確認することができます。

 

必要であれば、調査したエンジニアの方と直接お話することもできますので、ご連絡ください。

 

月利9%程と言っていたと思うが、かなり高い印象を受けた。アービトラージはこれほどの高い月利が出ることは普通なのか。マイナス運用になることもあるのか。

アービトラージ取引は利益率の高い事業形態のひとつです。

類似案件でも同様の月利を提供しています。

 

AMLの場合には、AI搭載型の世界初の4角アービトラージ取引エンジン(自動取引システム)を使用しています。

そのため、マイナスになることはありません。つまり、プラスにならないと約定しない仕組みになっています。

 

会社側では日利1~3%(つまり、月利30~90%)の利益を出せる高性能なエンジンであると説明しています。

 

登録、運用は中国系のWebサイトになるのか。毎日作業が必要になるようだが、メンテナンスや不具合などにより作業ができないなどのトラブルはこれまであったのか。

AMLの会社登録は中国の深センです。技術者の多くは同地にいますが、マーケティング担当はシンガポール等、皆リモートで業務をしています。

サーバーはクラウドサーバーと物理的サーバを併用しています。サーバー所在地についてはセキュリティ上、開示できません。

 

メンテナンスの際には当然アクセスできませんが、事前に連絡いたします。

 

WEBサイトの閉鎖や会社が無くなってしまった場合でも資金は契約アドレスに戻る。という内容がブロックチェーンに書き込まれているというのは正しいか。

正しいです。

分散型ウォレット+DAPP(分散型アプリケーション)+スマートコントラクトの組合せによって実現される管理方法です。

 

世界初、AMLだけが世間に提供しているシステムです。たとえ会社が機能停止をしても、全ての情報はイーサリアムブロックチェーンの中に記述されています。

DAPPは機能停止になったと判断すると、イーサリアムブロックチェーン内の金融価値(書き込まれたUSDT値)をDAPPへ戻す機能を実行します。

 

そして、DAPP内の金融価値は業務指令に従い各自の分散型ウォレットに送付されます。

この機能のことを「フェイルセーフ機能(Fail Safe)」といいます。

意味としては、「不具合があった時には安全な方向に導く」という意味です。

 

自動車業界のフェイルセーフは、走行している車を安全に停止させることです。

ではAMLにとってのフェイルセーフは、「皆さんのお金を安心安全に皆さんのウォレットに戻すこと」なのです。

 

まとめ

AMLは、質問をするといつもしっかりとした回答が返ってきます!

 

まりえ
疑問点が出てきたときに、すぐに聞くことのできる環境なのでとってもありがたいです。

 

まりえのブログを読んでくれている方でも、何か質問等がある場合は遠慮なく聞いてくださいね!

確認して回答するようにいたします♪

 

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まりえ
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