こんにちは、まりえです。
一時はやりたい!って思える魅力的な案件に出会えず落ち着き気味でしたが、コロナも落ち着いてくると同時に色んな案件が舞い込んできており今はどれをやろうか迷ってしまうレベルです。
そして、最近紹介スタートした「AML」!!
最初は
「危ない案件かな?」
「アービトラージなんてどれも難しいのでは。」
なんて思っていましたが
「出金をかけると即着金」
「フェイルセーフ機能」
「抜群の透明性」
など、信頼できるところも多く
会社に質問をするとすぐに答えが返ってくる&サポートも充実している点、コツコツと資金を増やしていくにはうってつけの案件なのでは!?なんて思ったりしています♪
会社の人に質問してみたQ&A
グループでアービトラージに詳しい方を中心に、会社の方に質問をしてみました。
AML社がユーザーの資金に一切触れない場合、手数料分にも触れることが出来ないのではないか?
全てはスマートコントラクト上で設計されています。
例えば、1,100USDTで運用する場合1,000USDTはトレード・100ドルは手数料へ自動で送金するという設計です。
通常ウォレットで入出金すると、履歴が表示されます。AMLに送金した履歴も出てますが、プロフィット口座から出金した場合、ウォレットに履歴が表示されず残高だけ増えていました。アドレスを辿って行くと履歴は探すことが出来ましたが、通常の履歴として出ないのは何故かわかりますか?
最初に入金された金額は即時にブロックチェーンに金融価値が書き込まれバイナンスに送付され取引の原資となります。
AML社の利益には一切なりません。
最初に入金した金額は、パッケージ満了になったときにはどこへ行きますか?
AMLのトレードは元本という認識がありません。
例えば、10,000のパッケージが30,000に達した時点で契約満了となります。この30,000は投資額を含めた金額という認識だと20,000の利益となります。
勿論、いったん終了した契約の再契約も可能です(3日以内に申請)。
始めに入れた1000ドル(例)が運用され、プロフィット口座が2000ドルになったらパッケージ終了ですが、最初に入金した1000ドルはAML社の利益になるのですか?
最初に入金された金額は即時にブロックチェーンに金融価値が書き込まれ、バイナンスに送付され取引の原資となります。
AML社の利益にはなりません。
これら全てスマートコントラクトなのでオートメーション化されており、修正や変更は誰も出来ないのですか?
スマートコントラクトは誰も修正、訂正、補正など触ることはできません。
全てイーサスキャンで確認することができます。
運用途中でもし何かのトラブルで破綻したり営業停止になった場合、スマートコントラクトによって分散型ウォレットに資金は戻ってくるとの事ですが、プロフィット口座残高のみが戻るのですか?
プロフィットアカウントの口座にある分が戻ります。
つまり、通常時で出金可能な金額の口座の分が全て戻ります。
メタマスクなどの分散型ウォレットをAMLと連動させて、AMLとBinanceをapiで繋いで取引すると思いますが、始めにAMLに資金を送金する操作がありますが、送金した資金はAML社のウォレットではないですか?
AMLのアービトラージシステム(AML社が開発を手がける【MetriX】の人工知能(AI)を利用したアービトラージシステムにより4種類のメジャー通貨を利用した裁定取引を実践)でバイナンスと契約している複数の業務用口座で取引を実施します。
詳しくは、下記の図をご覧ください。
バイナンスとAPIで繋げて取引すると言うことは、ユーザー資金はバイナンスに行くことは無いのですか?資金がバイナンスに行かない場合、どこで取引がされるのですが?資金がバイナンスに行く場合、バイナンス側でその資金を凍結などすると、ユーザーの資金も凍結される?
下記の図をご覧ください。
フェイルセーフ機能について
AML社では万一会社が事業を停止、廃業等の際に「フェイルセーフ」機能が働き参画メンバーの資産を保全する仕組みがあります。
どうやらその仕組みに関して、複数の情報が拡散されているようです。
「正しい情報をぜひ拡散してください!!」
とのことでしたので、ブログでご紹介していきたいと思います。
AML社の「フェイルセーフ機能」
DAPPの機能によって次のようなアクションが実行されます。
1.各自のスマートコントラクトにもとづき、プロフィットアカウントの金融価値は各自のDAPPに集約されます。
その後、各自の分散型ウォレットに送付されます。
2.各自のスマートコントラクトにもとづき、プロフィットアカウントに初期導入金融価値(元本)を超える額が既に入っている場合には上記1.のアクションとなります。
3.各自のスマートコントラクトにもとづき、プロフィットアカウント額が初期導入金融価値(元本)に満たない場合には、初期導入金融価値(元本)と同額がスマートコントラクトによるマネープールからDAPPに送付されます。
その後、各自の分散型ウォレットに送付されます。
初期導入金融価値(元本)はスマートコントラクト締結直後に、バイナンスで運用が開始されます。
AML社ではバイナンスでの取引に加え、2020年12月からはホゥビーでの取引を開始する予定です。
まとめ
前回、AMLについてのブログをUPしてから複数の方から問い合わせをいただきました。
中でも、「AMLの安全性について」の問い合わせが1番多かったため、今回記事にまとめさせていただきました。
AMLについて詳しくは以下の記事にまとめています。
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AMLとは?【PGAを超える安全性】DAPP×スマートコントラクト
続きを見る
全般的なQ&Aはこちらから。
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AML【安全性に優れたアービトラージシステム】Q&A
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