今回は、Municsをやっている方に大事なお知らせをしていきたいと思います。
それが、Municsのこれまでの概要とウィンザーマスター(WINSOR MASTER)という新しいアプリについてです!
そして、その内容と今後の対応について日本リーダーにS氏からZOOMで内容のシェアがされました。
ネットに公開して良い情報、そして今後の状況をよくするためにも拡散不可な情報もあるのですが。
今回の記事で紹介していきたい内容は以下になります。
- YouBankとMunicsの違いについて
- Monspace社とリュウヤン社長・ユーリンショウ氏の方針の相違について
- ウィンザーマスターとは
それでは早速、見ていきましょう!
YouBankとMunicsの違いについて
12月にYouBankというウォレットアプリがMunicsとなり、既存のYouBankユーザーさんはもちろんのことMunicsから新規で参入された方も多いかと思います。
中国の仮想通貨規制の影響でYouBankは急遽Municsへと移行され、サービスを続けることができました。
ただ、Municsになってからというもの
- 方針が度々変わる
- 資金が期間限定でロックされたり、事前告知もないので扱いづらい
- 計画通りにサービスが提供されない
など、YouBankの時とは違う印象を受けている方も多いと思います。
何故YouBankとMunicsでこのようにサービスに差が出ているのか?
その疑問の答えは
YouBankの主導権はリュウヤン社長・ユーリンショウ氏が握っている。
Municsの主導権はMonspace社(YouBankと提携している先の企業)が握っている。
ことにあったようです。
Monspace社と旧YouBank経営陣との方針の相違
YouBankとしてこれまでサービスを提供してきたリュウヤン社長、ユーリンショウ氏にとっては
自分たちを信頼して慕ってくれているユーザーが最も大切であり、そのユーザー達がお金持ちになってくれる事がプロジェクトの最大の目標
です。
しかし、YouBankと提携したMonspace社にも独自の方針があります。
Monspace社はこれまで会員数を着実に増やし、YouBankよりも歴史が長く世界中に会員を持っている優秀な会社です。
ですが、Monspace社のこれまでのサービス内容を見てみると、YouBankとは違いユーザーファーストという印象を受けることはありません。
YouBankからMunicsにサービス移行後も、YouBankのリュウヤン社長やユーリンショウ氏の理念は当然継承されるものと思っていました。
しかし、Monspace社の方針からMunicsはYoubank時代と異なる方針へ転換されているようです。
リュウヤン社長とユーリンショウ氏は何度かMonspace社と話し合いましたが意見を聞き入れて貰えず、その結果今のMunicsアプリは完全に主導権を握っているMonspace社の方針、そしてユーザーとしては少し扱いづらい状況となっているとのことです。
日本トップリーダーS氏の話だと、
「Municsがいきなり潰れるということはない(飛んでお金がなくなるということはほぼないと思って良い)」そうです。
ただまりえの個人的な見解としても、Monspace社が主導権を握っているMunicsについては「有限無実行」・「出金規制がかけられるなどしてMonspace社の方針に振り回されることが続くのではないか?」という懸念があります。
ウィンザーマスター(WINSOR)について
※新しいウォレットアプリにはなりますが、YouBankの時からの引き継ぎ資産も関わってくるため、必ず最後まで目を通してくださいね。
ウィンザーマスター(WINSOR MASTER)が作られた目的
Municsの度重なるルール変更やMonspace社の約束が守られない状況から、Youbank時代から築き上げていたユーザーとの信頼が崩れてしまうと判断し、YouBankのユーリンショウ氏がMunicsとは異なるプラットフォームを作ることにしました。
それが、「ウィンザーマスター(WINSOR MASTER)」です。
YouBankのユーリンショウ氏は現状を見かねて、Municsからは完全に撤退しウィンザーマスターを作りました。
※リュウヤン社長はMunics側に残り、ユーザーファースト目線でより良いサービス提供ができるようにMonspace社と話し合いを続けているとのことです。
YouBankからの引き継ぎ資産の移行
Municsになってから入金した分の追金や配当利益についての主導権は、Monspace社が握っています。
ですがYouBankからの引き継ぎ資産(株になるもの)についての主導権は、リュウヤン社長が握っているとのこと。
Munics内にこのまま引き継ぎ資産を置いておくと、上場して何倍にもなった際にMunics側で何らかの規制がかけられ出金できないことをユーリンショウ氏は心配しました。
そこで、このMunics内に入っているYoubank時代の資産(株)を、ウィンザーマスターにそのまま移行できるようにすることで、4・5月に予定されている株の売却をウィンザーマスターを通してユーザーが自由に行えるようにすることが1番の目的とのことです。
Youbank時代に資金を運用しており、Municsは運用していないという方もウィンザーマスターを登録することでYoubank時代資産を移行する事ができます。
注意
ウィンザーマスターの登録は、YouBank・Municsを紹介してくれた方のIDコードから行ってください。登録先の紹介者が変わると資産凍結の原因となります。
※紹介者と何らかのトラブル等でコードがもらえない場合は、まりえまでご相談ください
株の今後
引き継ぎ資産の株はYoubank社の株式ではなく、香港上場企業を買収する事によっての裏口上場となります。
リュウヤン社長の話だと、最低でも株は5倍にはなると言っていたようです。
ウィンザーマスターでは株が上場後、その資産をUSDTに換え12カ月に分割して外部に出金できるようになるとのこと。
Municsから資金を動かせるようにするためにも、登録はしておいたほうが良さそうですが、注意して欲しいのはMunicsが今後使えなくなるというわけではないです!
これからもリュウヤン社長はMonspace社と話し合いを続けて、Municsでもより良いサービスを提供できるように努力をしていくとのことでした。
ウィンザーマスターはもちろんのこと、これからのMunicsの運営にも注目していきたい所ですね。
ウィンザーマスター(WINSOR MASTER)
ウィンザーマスターはYouBankの時の方針にのまま、運営とユーザーが共にwin-winの関係を築いていけるウォレットアプリとなるようです。
ユーザーとの信頼関係で成り立ち、出金についてもロックなく自由にできるとのこと。
登録方法については、別の記事で解説していきますね!
(紹介の紐付けを間違えると資産凍結の原因となるため、現在慎重に登録作業を進めています。まりえからの紹介についても登録ご案内可能になり次第、お知らせします。)
報酬について
Youbankは直下が100%、2段下が50%、3段下が20%、それ以降が10%となっていました。
しかしWinsor Masterは、直下が100%、それ以降12段下までそれぞれ10%となっています。
最小入金額
アカウントを有効化するには100ドルが必要になります。
アカウントを作成し、入金ができるようになった時点で100ドルをチャージしておく必要があります。
※入金が可能となるのは2月中旬からとなります。
紹介について
Youbank・Municsの紹介者から登録して下さい。
紹介者と何らかのトラブル等でコードがもらえない場合は、まりえまでご相談ください(元々の紐付けと変わる旨は必ず報告することで、資産凍結が回避できます)。
まとめ
今回の内容をまとめると
- YouBankとMunicsは方針が違う(リュウヤン社長とユーリンショウ氏はユーザーファースト目線だがMonspace社は異なる)
- ウィンザーマスターはユーリンショウ氏が作った新アプリでYouBankからの引き継ぎ資産を移せるようになる
- YouBankからの引き継ぎ資産は株になった時に5倍以上になる予定で、ウィンザーマスターより12ヶ月にわけて外部出金可能になる
- 注意点としてウィンザーマスターはYouBankやMunicsの紹介者の紐付けで登録する必要あり
となります。
YouBankからの引き継ぎ資産がない方やMunicsアプリが今後の話し合いでより良いユーザーファースト目線になることを信じる方は、ウィンザーマスターを登録しなくても良さそうですが。
リスク対策としても、できれば登録しておくことがオススメです。
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