こんにちは!
色んな投資案件があって、どこに投資すればプラスになるのか?迷ってしまいますね。
流行りに乗り、安定・安心を売りにしたアービトラージ取引「AML」がスタートしたわけですが...
↑
上記記事で紹介したように不安な点がちらぼら。
そして、先週大多数のアカウントで「ログインができない」というエラーが起こってしまいました。
「AMLって一体これからどうなっちゃうの!?」
「出金する方法はあるの!?」
と不安に思っている方のためにも、今回は現時点でわかっている情報を引用にて紹介していきたいと思います。
AMLの現状と今後について
この記事を書いている1/25時点ですと、「ログインはできるけど出金はできない」という状況だと思います。
先週ログインできなくなった際には、AML日本のリージョナルマネージャーさんからこのような配信がありました。
AMLメンバー各位
2021年1月20日
昨年10月以降相次いで、暗号資産案件と言われる主要プロジェクトが次々と事業を停止しました。
そのような逆風の状況下でも、AML社は着実に業績を伸ばし、メンバーの皆様には毎日日利を配当し、出金停止は一度もありません。
このようなAML社の事業に対して「アンチAML」と言われるAML社に対して否定的な意見を主張する人達がいます。
この人達は:
1.AMLはポンジであるので危険である。
2.AMLはアービトラージ取引を本当はやっていない。
3.AMLは長くは続かないから今すぐ他の案件に乗り換えた方がいい。
このような事をあたかも真実のように熱弁を揮ってふるって講演し、他案件に皆さんを誘っています。
しかし、AMLメンバー各位にはっきりと申し上げます。
AML社はきちんと2か所の暗号資産取引所でアービトラージ取引を実施し、毎日利益をあげてます。
そして、毎日メンバーの皆さんへ日利を配当しています。
2021年AML社は飛躍します。エストニアでの法人設立~金融ライセンス取得~取引所運営~ウォレット事業開始。
そして日本法人設立~金融免許取得。5角アービトラージ取引の開始。
きちんとした事業計画のもと、「有言実行」のAMLは2021年躍進します。
今年も、来年も継続する分散型金融事業を皆様に提供し、業界のトップ企業になることがAML社の目標です。
AML社の今後の事業展開をご期待ください。
今後とも皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
AML Japan Office
日本カントリーマネジャー
そして、追加の配信も。
2021年1月20日
現情報です。
今回の件は、AML主要リーダーであった3名によって引き起こされました。会社側ではこの事件を重大事件として対処しています。この3名の傘下のアカウントは全てロックされています。各メンバーがこの3名の勧誘等に無関係であるという調査が完了次第、全てのアカウントは通常通りの運用となります。
なおログイン不可にするのはダッシュボードにログインできなくなるという制限を会社側で行っています。各メンバーのスマートコントラクト、DAPPには一切関係のない作業です。AMLの安心、安全、安定には全く影響はありません。
解除には解除申請が必要です。所定書式にて会社側へ申請をお願いいたします。
ログイン不可の期間中のROIは規定値である高範囲0.3、通常範囲0.1が会社側によって自動的に付与されます。
今回のアクションはAMLの健全な運用を実施するための措置であることをご理解ください。
尚、文中にある解除申請に関しては、こちらで提出した申請書を傘下の皆さんの代替えとして扱ってもらえるように依頼しております。
万が一、皆様の解除申請が必要な場合は改めて依頼致しますので今暫くお待ちください。
この配信には、リーダーさんの名前も含まれていましたが...
あれ、私この方達の傘下かな?(多分違う)って思いつつもログインはできず(><)
その後、1月23日に大々的なメンテナンスが行われました。
日付:2021年1月23日
メンバー各位
以下の点にご留意ください。
2021年1月23日午前10時30分から午後3時(日本時間)までバックエンドオフィスでシステムメンテナンスを実施することをお知らせします。
ご理解いただきありがとうございます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
よりよいサービスをご提供できることを楽しみにしています。
ありがとうございます。
支配権の管理
メンテナンス後の配信です→
AMLの現状及び今後の展開について
今回のトップリーダー達によって引き起こされた不祥事への対応は、日本でAMLの事業が開始されてから最大の危機であると認識しています。
しかし、どのような事業にも予告なしに危機は訪れるものです。この危機を乗り切ることによって日本でのAMLの事業展開は次のステップに入ることができると考えています。
2021年は分散型金融元年になると年頭からお話してきました。そしてAML社もいくつかのステップで本格的な分散型金融事業者としてのサービスメニューを開始する予定です。1月9日からは第二の取引所であるビットフィネックスでの取引を開始しました。
そして本日発表するのは、AML社が発行するAMLCという独自トークンの発行です。トークン発行については、昨年より準備段階に入っておりエストニアでの取引所開設と同時に発行する予定でした。AMLCの価値はUSDTと同一となります。AML社としては、今回の不祥事への対応策の一環として独自トークンの発行時期を早めることとなりました。
その理由は、独自トークンによる利益の支払いを実行することによって会社側では同トークンの利用及び普及を早めることができます。またメンバーの皆さんにとっては受領時点でのトークン価格が市場で取引されることによって価格の上昇を見込むことができます。USDT等の主要通貨との交換については当初は、特定の取引所での交換となりますが、本年予定されているAML社独自の取引所開設の際にはその取引所での売買交換が可能となります。
現在ログインができなくなっているメンバーの皆さんの口座へのログインについてはAMLCトークンが利用できるように新ダッシュボードが完了した段階で開始されます。2020年1月24日(日)16:00よりログイン可能となります。
日本には「雨降って地固まる」という諺があります。今週はAMLにとって暴風雨が吹き荒れました。しかし、メンバーの皆さんひとりひとりのご協力のもと、乗り切ることができました。今後はさらに、皆さんとの協力協業体制を共に築き、分散型金融事業を推進したいと考えています。
メンバーの皆さんのご支援を引き続きお願いいたします。
2021年1月24日
AML Japan Office
日本カントリーマネジャー
もうUSDTでの出金は叶わなそうですが、トークンに価値が付くことでプラスにできる可能性はあります。
ただ、個人的にはあまり期待せずに情報のさらなる更新を待っている状況です(><)
運営からの公式案内
AMLCトークンについて、運営からの正式な案内はこちらです。
利益クレジットをAMLCへ交換する方法
利益分をAMLCトークンへ変換する方法はこちらを参考にしてみてください。
AML会社主催ZOOM開催
急ではありますが、1/26(水)に会社主催のZOOMが開催されます!
気になる方はこのZOOMを視聴して、しっかり自身で情報を取られてみてくださいね。
AMLメンバー各位
明日202 1 年 1 月 2 6 日(火)に定例の会社主催のZoomミーティングが開催されます。
Topic: AML社の最新情報の紹介、プロモーションの件、そして今回は今月から稼働を開始したビットフィネックスでの取引のデモ等を紹介します。
今回は新春最新情報満載ですので、ふるってご参加ください。
**********************************
Time: Jan 26, 2020 08:00 PM Osaka, Sapporo, Tokyo
Join Zoom Meeting
https://us02web.zoom.us/j/2965606194?pwd=Z0pWYUxDaDh6WHlEc1FnSjVsV3V3QT09
Meeting ID: 296 560 6194
Passcode: 158238
*********************************
まとめ
現状、ユーザーとしては会社の方針に従って動くしかありませんが、急な変更はドキッとしますね。
「まりえに何か質問がある!!」という方は、下のボタンまたはQRより公式ラインを友達追加して、メッセージをください。
※公式LINEからは投資に関する最新情報も定期的に流しています。
お問い合わせフォームよりメール連絡も受け付けています。